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2009年3月23日 (月)

無人補給機連結へ整備 国際宇宙ステーション

http://www.asahi.com/science/update/0323/TKY200903220184.html
2009年3月23日0時33分

【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=田中康晴】若田光一さん(45)が長期滞在を始めた国際宇宙ステーション(ISS)で米中部時間21日午後(日本時間22日午前)、ISSに物資を運ぶために日本が開発中の無人補給機「HTV」のドッキングに必要な設備が整った。

 これまで、ケーブルや通信機器、飛行士の操作パネルなどを設置してきた。今回、船外活動で米飛行士が、ISSの日本実験棟「きぼう」の船内保管室の外壁に全地球測位システム(GPS)用のアンテナを取り付けた。HTVは、「きぼう」の近くにある「ハーモニー」と呼ばれるISS結合部にドッキングするが、アンテナはISSの正確な位置を接近するHTVに知らせるために使われる。

 HTVは、全長約10メートル、直径約4.4メートルの円筒形で、ISSに滞在する飛行士の食料や日用品、実験装置などを一度に約6トン運べる。不要物資の回収をしたあと、地球の大気圏に突入して機体ごと燃やしてしまう。初号機を開発中のH2Bロケットで9月に打ち上げ、15年まで毎年1機ずつ計7機を打ち上げる。

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